phatee floor patch

2009.10.23 Friday

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    あと数週間もしたら



    HPの契約期間が切れてしまう。。



    あのしちめんどうな手続きやらを、またせなあかんとおもうと、



    夢の中でもうなされる。



    北海道を軽トラックで一周するくらい、



    くつろげんれん気分だ。。



    腰痛なる。



    生きたここちがしない。



    これに伴いSHOPのドメインやら



    なんやらかんやらを変更する予定。



    どうぞよろしく。



    PHATEEのFLOOR PATCHが入荷した!!







    ほっ、ほしいなぁ!!







    そのなのごとくフロア向けサイズ。

    邪魔にならない大きさです。

    おでかけ時にはなくてはならない存在になることいとまちがいなし。







    phateeのパッチがかっこよい。



    後ろはこんなん。







    ¥6825ー(税込)



    Phatee wearのFLOOR PATCHです。

    ●写真のカラー:MOSS PATCH

    ●生地:H/C 起毛CHECK FABRIC +CORDURA

    人気で定番FLOORのパッチワークタイプです。丸っこいかわいい外見と、小さいけどたっぷり入る収納力が魅力のウエストバッグです。

    PHATEE WEAR:

    環境に優しく、かつ高品質のヘンプ素材に魅力を感じ、より多くの人に普及させるべく、2001年よりブランドをスタートさせた。ブランドコンセプトは「ヘンプを日常できてもらう」。そのためPHATEE WEARのアイテムは非常にシンプルでベーシックに仕立てられたアイテムが多い。他のヘンプ素材ブランドで見られる洗濯後の型くずれもほとんど認められないクオリティーに加え、ヘンプ×ペットボトルをリサイクルした素材:HEMP PET COATING、ナイロンをリサイクルした:ECO TREKなど環境に実践的に向かい合った素材の開発も精力的に行っている。フェスやアウトドアウェアの個性を押さえながら、より多く街着としても使えるアイテムを世に送り出している。姉妹ブランドのcobano、ビジネスシーンにも対応できるブリックストーンと幅広く、どんな人でもヘンプを生活に取り入れられる展開を見せる。



    気になったひと、



    outdoor&organic life style遊星舎店頭

    京都府京丹後市峰山町浪花6

    tell:0772−62−0159

    mob :080−6157−4718



    遊星舎オンラインショップGREEN LAB



    http://useisha.shop-pro.jp/



    にて販売中です!!



    お気楽にお問い合わせくださいねぇ!



    ちぇけら〜






    くるひ

    2009.10.20 Tuesday

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      やっとこ到着!!









      頂上では、石造達が勢ぞろいしてお出迎えしてくれた。







      予定では一時間半で上がれるはずだったのだが、

      結局、登りだけで三時間以上かかってしまった。



      頂上は大きなアンテナなんかが建てられていて

      それまでの俗世界ばなれした雰囲気から一転して文明の香り満点であった。







      車でも上がってこられることは知ってはいたが、

      実際アスファルトを目のあたりにしてしまうと切なくなる。



      お昼を優に超えていたのですぐに飯にしたのだが・・

      おにぎりを車においてきてしまうという大失態をかましてしまい、

      二人でみそラーメンを分けることに。。







      景色はなかなかなもんだ。







      キヨシ隊員+杖







      フライドチキンが無性にくいたくなった俺は

      さっさと下山する事を希望。

      さっと登ってさっと下りるのが山の鉄則なり。



      降りがきつかったため下山したころにはキヨシはぐったりしていた。。







      石造を帰りに数えたら50体もあった。



      帰りは城崎にて







      おしまい。。。




















      来日山part 3

      2009.10.10 Saturday

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        道は細くきつ〜いのぼりが続く。。

        五分もたたないウチに首筋から汗が流れ落ちてくる。







        大きな落ち葉!





        を発見しテンションが上がる俺。



        ヒデヨシみたいな葉っぱ。



        ヒデヨシ↓



















        見晴らしのよい展望ポイントに到着。

        川から上がってくるスモッグで肉眼でしか景色は見えないが、

        円山川がすっと伸びていて巨大な蛇のよう。







        こういうのにテンションあがります。





        紅葉きてます。







        のぼりが一瞬緩くなり、木漏れ日が気持ちよい。







        岩のキャンバスに描かれるナチュラルアート、天然ものにはかないません。




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        頂上が近づいてきたか!?と思いきや。。なに?途中なのか。。







        してやられたが、俺は気にせずつき進んだ。

        さすがは隊長である。

        キヨシはPOWER DOWN。

        HP残りわずかか。



        歩きやすい緩急な林道。

        横向きに歩くものが・・







        ガ二!!







        GREEN







        クモが写ってるはずなのだが、見えない。。YOU NINJA!!







        一休。







        下りが続いて若干道間違えたかと不安になったが、

        こういうコースなんです。



        やっとこ中間地点到着。







        きのこデカっ!







        俺の愛用マウンテンダックスのデイパック、少々くたびれてはいるけど、

        まだまだ使えます。







        この看板サイコー。







        最後の力をふりしぼり。











        展望小屋。







        いよいよ山頂到着!!







        つづく。。


































        来日山 part.2 

        2009.10.07 Wednesday

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          円山川沿いを城崎方面へ向かう途中に登山口の看板がたっていた。

          大きな看板だったので、車で走っていても一目でそれだとわかった。







          看板からすぐの高架をくぐって

          あぜ道をしばらく進んでいくと、







          登山道の看板が。







          ここからいよいよ山道へ。



          いのしかくんが行く手をはばむ。

          しかし、手でさわるなって!?

          どうやってあけたらいいのか。。

          悩んだ結果やっぱり手で開けることに。

          電流でも流してそうで怖かった。。







          山に入ったとたんに気持ちが安らぐ。

          マイナスイオン効果っての、ほんとにあるとおもいます。



          看板にも年季がはいってくる。







          すぐ横に石造が・・



          お地蔵様?か?



          かっこいいぜ!







          いきなり急なのぼりが・・・



          キヨシ隊員!

          てめぇ〜、そんなに飛ばしてたらバテちゃうよ〜。







          そして又石造。字が書いてあったのだが何とかいてあるのか解読不可能。



          狂い山・・クルイって・・が頭を過ぎったが

          そういうのは気にしないことにしてみる。



          it's pice of shit,right ?



          石造!かっこええ〜。







          またまた!







          つづく・・


































          来日山

          2009.10.06 Tuesday

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            遅くまで仕事が片づかず、

            何も準備できてないまま、久々のトレッキングの朝を迎えてしまった。

            唯一しらべたのは行き先の所在地のみ。

            起きてから急いで準備するも、

            なんだかんだ一時間近く出発予定時刻をオーバーしてしまう。

            その日、ほぼ、お山デビューで初参戦だったキヨシ隊員は、

            迎えにいったら滅茶苦茶不機嫌だった。

            ごめんなさい。



            なんとか歌と踊りで、と試みるもつめたくシカトされた。



            「そんなことでは山にとりこまれちまうぞっ!」



            と、おどしてみたが、ますます不機嫌にさせてしまい、

            俺までせつなくなって来てしまっていた。。



            とき:2009.10.03



            ターゲット:来日山岳



            標高:567m



            ロケーション:兵庫県豊岡市城崎町



            名前はそのまま、

            山頂からご来光が見られることから由来されていると推察される。

            ライジングサンならぬ、カミングサン。

            山頂まで車で登っていけるため、

            最近では登山道を利用する人は少ないそうだとか。

            ローカル達の間ではクルイザンという少々不気味な呼称で親しまれている。



            秋には雲海がみられ、元旦登山にも多くの人でにぎわう。

            城崎温泉街からロープウェイで山頂駅にもアクセス可能。

            山頂駅から林道で紅葉平へ行き、

            じき訪れる紅葉を楽しむのもよさそうだ。



            distance to the Mt.Coming sun:

            食料を買う為、道中のスーパーマーケットに立ち寄った。

            おにぎりとミネラルウォーターとカフェオレを買い、

            表に出ていた親子のたい焼き屋さんで

            クリームのたい焼きと白いたい焼きのアンコをかった。

            以前からその存在が気がかりだった白たい焼き。

            食べてみてなるほどとその秘密が明かされた。

            そういうことだったのか、モッチリね。。







            たい焼きのおかげでなんとかご機嫌を取りもどした俺達は、

            なにごともなく、そのまま、来る日岳へとむかった。

            少し風があり、日差しの柔らかい朝だった。







            秋の行楽シーズンです。

            デイハイク・トレッキングにお出かけされる方!!



            必見です!



            山の住人に失礼のないように、こちらから接近した事を伝えるアイテム!



            MT.WAKER ベアーパックベル ¥1890税込)







            チョーカーにくくりつけられたベルがかっこよく

            贈り物などにも良いと思います。



            熊は不意の出会いに一撃をくりだすと言われています。

            そのワンパンチで馬や牛を失神させてしまうほどの破壊力をもつのだとか。。

            ベアーカントリーに入るときは熊鈴をもつことが礼儀とされています。



            こちらの商品は



            outdoor & organic lifestyle 遊星舎店頭

            京都府京丹後市峰山町浪花6

            tell&fax 0772−62−0159

            にて販売いたしております。

            webでのお問い合わせは:info@useish.jp



            までお気軽にお問い合わせ下さい。