ZIPFY 取り扱い開始しましたぁっ!!

2010.12.31 Friday

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    ZIPFY取り扱い開始しました。



    ここ京丹後、いい感じで雪もツモって参りました。

    新年3日はスイスいってzipfy初乗り&BCしたいと思います。近くにイイスイスがあってほんとよかった。。

    暇な人現地で逢いましょう。



    大体ジッフィーってなに?と言う方のために、

    簡単にご説明させていただきますと

    舵取りができてブレーキがかけられるソリみたなもんですね。

    みたいというかソリです、はい。。使い方は超単純明快です。

    またがって乗り、ハンドルで舵を取りながら体重移動で曲がります。。

    体重を後ろにかけながらハンドルを引くとブレーキもしくはスピードが緩みます。スピードが緩んできたら、靴底を雪面に付けでブレーキング。とまります。







    大きなスキー場などでは

    すでにレンタルやってるとこもあるみたいですね。



    zipfy



    販売価格¥4800(税込み)







    ●重量:約1.6kg

    ●サイズ:約53.3×33×40(cm)

    ●材質:プラスチック製

    ●耐荷重:約113kg

    ●カラー:RED,BLUE,PINK,YELLOW,GREEN

    ,PURPLE,BLACK,WHITE,ORANGE,LTBLUE

    ※ちなみに現在zipfy GREEN は品切れ中のため、再入荷は新年6日以降となります。また、上記カラーご注文は可能です。お気軽にお問い合わせください。





    ●注意事項:道路の近くや樹木などの

     障害物の近くでは使用しないでください。

     ヘルメットと安全ゴーグルを着用することを強くお薦めします。





    もっと詳しくzipfy(ジッフィー)について知りたい方は、

    こちらをご覧ください。

     ↓  ↓  ↓

    http://zipfy.com/





    皆さん、よいお年を!!



    お問い合わせやご質問は下記までお気軽にどうぞ。



    outdoor&organic life style 遊星舎/ GREEN LAB. office

    adress:〒627-0032京都府京丹後市峰山町浪花6番地web:http://useisha.com/

    tel:0772-62-0159

    fax:0772-62-0159

    e-mail:info@useisha.com

    年末年始の営業日について

    2010.12.28 Tuesday

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      G−1もM−1も終わり今年も残すところあとわずかとなりました。



      今年1年を振り返り、より多くの方々とあらたな関係を築くことが出来たことを大変嬉しく思います。



      もともと放浪癖のある私ですが、今は、此処京丹後へ根をはりつつも、

      いたるところへ出かけては、あたらな発見と感動の一年でありました。



      来年はさらにアグレッシブな活動を自らに期待し、より多くの皆さんと、繋がり、お近づきになれればと思います。お店に関しては、更に濃いoutdoor wear & gearのweb掲載を予定しております。アウトドアフリークの方はぜひぜひcheckしてやってください。



      〜outdoor&organic life style 遊星舎/GREEN LAB.年末年始の営業予定〜



      outdoor&organic life style 遊星舎 12月31まで通常営業、年始は1月3日より通常営業いたします。

      attention:ski/snow board wax (gallium wax black lips 等)クリーナー等取り扱いしております。お正月にスキー・スノーボード等に行かれる方は年内にWAXご購入されることをおすすめします。問:0772−62−0159(遊星舎)



      GREEN LAB. 店舗在庫品に関しては通常どうり発送可能です。

            メーカー在庫品の場合は、各メーカーの営業開始日

            (年明け4日ー5日頃メーカーにより異なる)より在庫確認・発注可能です。







      それでは、皆さんよいお年を。



      cheers

      phatee NASTA VEST E.BROWN

      2010.12.22 Wednesday

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        今週末くらいからいよいよ雪みたいだけど、



        いまひとつ寒さがユルい気がしてならない。



        ぜんぜん関係ない個人的なことで物凄く寒い今日このごろではあるが、

        それは、さておいて。



        そういえば、毎年この時期になると寒さってこんなもんだったかな〜なんておもうことがある。



        子供の頃、冬といえば、

        それはそれは、めっちゃ寒かったような記憶がある。。

        大人になるといろんなところが鈍くなるのだろうか。。



        そんな寒さを感じない不感症なわたしのようなあなたに。



        phatee NASTA VEST E.BROWN







        販売価格¥8190−



        GREEN LAB.会員価格あり!!



        リサイクルペットボトルを使用したphateeの人気アイテムNASTA VESTです。胸のところにへンプコーデュロイのポケットがアクセントになっています。左右にもハンドウォーマーポケット、裾にはドローコードがついているので、身幅の調節も出来ます。

        ●生地:PET BOA

        ●カラー:E.BROWN

        ●サイズ:M,L

        採寸データ:M 着丈65cm 身幅54cm

        L 着丈68cm 身幅57cm



        身長165cmのがっちりタイプでMサイズがちょうどよいです。

        きゃしゃな方はMサイズかcobanoサイズが好いでしょう。



        ※その他カラーをご希望の方、お気軽にお問い合わせください。



        実物は写真よりかっこいい二枚目俳優みたいなベストです。

        わたしもいまさら狙ってます。



        モデル着用画像はこちら







        ほかにもphatee&cobanoのアイテム多数UPしてます。

        SALE品もお見逃しなく。。



        phatee



        cobano



        sale



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        ワンバーナークッキング、私流。

        2010.12.18 Saturday

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          山で雨に遭い、飯をくいそびれた。

          その日は、気合をいれてペンネを茹でて喰うつもりで、

          前日から下準備もしていた。

          食材ももったいないし、折角準備が整っているのだからということで、

          その日の晩飯をワンバーナーでつくることにした。



          料理プロセスは下記の通り。



          ブロッコリーをザシザシきって軽くゆでておく。



          ザシザシ。







          お次はフライパンで予め切っておいたタマネギを半分、にんにくひとかけ、お好みで厚切りベーコンと赤唐辛子をオリーブオイルで炒める。バーナーは火力が強く炎が一点に集中しているので焦げないように注意が必要。適当にフライパンを動かしながらいためるのが好い。







          ローリエとポールトマト、赤唐辛子を先ほどの炒めた具材の中にぶち込む。唐辛子は種を抜いておく。トマトは切ってあるものが手間が省けて便利。







          煮たったら半茹にして仕込みしておいたペンネを投入。

          水も少し加えておこう。







          塩で味を整える。辛いのが苦手な人は早いめに唐辛子を取り除いておくと辛さが調節出来ますです、はい、ぞなもし。







          ペンネがほどよく茹で上がり、水分がなくなったら、

          ペンネの山賊アラビアータ完成!

          ベタな命名はさておき、熱々のうちにいただこう。具材はなんでも好きなものをぶち込むよろし。







          ポイントは調味量に塩しか使わないこと。

          ソースの材料はあらかじめ切っておいてジップロックにまとめておくこと。

          食感のほしい具は大きめに、豪快にぶちこもう。



          次はぜひアウトドアフィールドで味わいたい。



          ●ペンネの山賊アラビアータレシピ(2〜3人分)



          ペンネ 250g

          ポールトマト 一缶

          玉葱 半分

          厚切りベーコン お好みで

          ブロッコリー 一束

          ローリエ 一枚

          にんにく 一かけ

          赤唐辛子 一個

          オリーブオイル お好みで

          塩 お好みで



          ●使用ギア



          EVANEWのコッフエル × 2

          プリムスのエクスカイザー(廃盤)

          プリムス 250-G

          フライパン(家にいたので家のものを使用)







          ついでにアウトドアクッキングにおススメギアのご紹介です。



          GSI ジーエスアイ n-Formブガブー・バックパッカー







          GSI社が開発した新しいクッキングシステムです。一人から、二人用の小型クッキングシステムです。湯きり可能な蓋、nformポットグリッパーははずし可能で収納時にかさばらず大変便利です。EVAフォームを巻いたマグボウルが組み込まれて、小型ガスストーブ、ガスカートリッジもシステム収納可能です。収納バックはバケツとしても使用できます。フライパンに鍋、2カップ×2つ付き。

          ●サイズ/20×20×13cm

          ●重量/750g

          ●容量/2Lポット

          ●素材/テフロンコーティング・アノダイズド合金



          こちらの大変そそられるクッキングシステムの購入&お問い合わせは

          こちらまで。

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          由良岳

          2010.12.12 Sunday

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            今年はたぶん最後となる山歩きに由良岳に行ってきました。

            朝一はすごく天気よくて、

            落ち葉もサクっとふわっとで、

            さわやかなサ〜ンデ〜だったのですが、







            頂上手前から雨がぽつぽつ降り出して、

            着いた時には、雲に囲まれて視界ゼロ。。

            恐山みたいになっちゃってました。。

            さすが修験道の山。







            前日に仕込んだお楽しみのランチもあえなく断念してさっさと下山しました。

            今晩は、家でワンバーナークッキングしよー。



            次回行く時は晴れますように!!


            本沢温泉 memory

            2010.12.05 Sunday

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              Hello , my friends.



              本沢温泉 雲上の湯へ向かったのが

              ずっと昔のことのように感じる。

              実際は、まだ二週間しか経っていない。

              時間の感覚なんてのは、よほどあいまいな物なのだろう。。

              日数にして14日。

              時間にして336時間前。

              僕がこの世に生を受けて32年とちょうど一ヶ月目の記憶である。

              タイムマシンほど正確ではないけど、鮮明な記憶だけ、

              かいつまんで書いてみることにしよう。



              11月13日は晴れていた。

              前日は徹夜明けだったため、山歩きの装備品のみ用意しておき、

              早いうちに眠り早朝4時に起きて準備した。

              このときシャワーを浴び損ね、下着も替えそこねた。



              集合場所の岩滝町役場で他のメンバーである

              ガイドの高崎さんとKさんに合流し八ヶ岳を目指した。

              車中の話題は、もっぱら岩登りに関するQ&Aだった。



              駒ケ岳の手前で、パールホワイトの透き通るような

              美しいお腹の大きなサルが、

              まるで昼寝でもしているかのような顔をして、

              あお向けになって死んでいた。



              茅野市の一つ手前のインターで高速をおりた。

              やたら蕎麦屋が多かった。

              尊敬するDjizzy a.k.a. Utsumi Izuruが昔、こんなことを云っていた。

              「山行って、温泉入って、蕎麦喰って、これが最高なんだ。」



              まさに其の通りであります。

              日本がいい感じで存在する限り、ゴールデンコンボが敗れすたれることはないだろうと思う。



              メルヘン街道に入り、紅葉というよりも、

              落ち葉一色に染まる路と、晩秋の太陽のコラボに萌えた。。

              ここはいつか自転車で走りたい。



              午後2時半頃、本沢温泉登山口に到着。

              次の日の昼食が下山後になるということで、

              ストーブなどを装備からはずした。







              下山するパーティーと数組だけすれ違ったが、

              アピール組みは僕らを入れて二組しか出会わなかった。

              風のない、森の苔に静けさが生えてしまったような、

              おそろしく静かな森だった。







              高度が上がるにつれて少しづつ温度がさがり、

              歩くのを止めるとすごく寒かった。







              今シーズン中、初の雪を踏む。

              僕にとっての初雪であった。







              途中、80Lはあろうかという大型ザックを背負った

              ソロのかっこいい女性とすれ違い萌えた。。



              野営場所にはテントがちらほら。。

              やっとりまんなぁーと感心。







              辺りに硫黄のかほりが立ちこめ始めると、

              ほどなくしてこの日の宿泊地点、本沢温泉へ到着した。

              番頭のフレンドリーなのかサバサバしているのかよくわからんが、

              ノースフェイスのフードJKTのよく似合うねーちゃんに

              宿の説明をうけながら、何故かちょっとおこられ、

              荷物を置きに行ってすぐに今回最大のアガリ場所、

              日本露天風呂最高峰の本沢温泉 雲上の湯へとむかった。



              風呂から帰ってくる人とすれちがったが、みなさんやたらと寒そう。。

              あたりが暗くなり始めていたから、

              それもそうだ、

              このときはそう思った・・、

              まぁ、それに雪もあるしねぇ。。







              到達目前で、つるつる雪の試練が。

              しかし、この試練は実はまだ序に口にすぎなかった。。







              混浴であるとは聞いていたものの、

              女性がマッパで入っておられたので、上がられるまで待つことに。

              この時期、山に来られる女性達は気合が違う。



              待っている間に辺りはどんどん暗くなっていった。

              上がってくる人がぶるぶる震えている。

              それもそのはず、お湯につかってびっくり、

              湯船が異常にヌルかったのだ。

              つかりながらビールを飲もうとサブバックに忍ばしていたのだが、

              出番なし。。



              名古屋弁のクループが罰ゲームだよとやたらに連呼していた。

              たて看板の左下あたりに、

              一箇所だけ暖かいお湯が出てくるポイントがあって、

              そこにポジショニングできると少しだけ暖かかった。







              いつまでたっても温もることのないこのお風呂、

              上がるのには勢いと勇気が必要だった。



              夏だったらきっともっと気持ちいいだろうに。



              後から来る人たちに、

              ヌルいから止めたほうがいい、

              とはいえなかったが、

              とりあえず滅茶苦茶ヌルいよとだけ注意をうながした。



              リアクションは皆同じ。。



              「ヌルっ!!!」



              だから云いましたやん感とヌルさを共感できたことに満足し、

              とっとと宿に帰った。







              夕食の時間まで時間があったので、本沢温泉内を探検することに。

              とても広くて長い館内は基地っぽくてとてもかっこよい。

              この日、宿は満室。20代〜40代の登山者でにぎわっていた。







              中でもお気に入りだったのが談話室。

              薪ストーブを囲んで語り合えるあったかくてほんといいとこでした。

              寒い時期に本沢温泉を訪れるなら、ぜひとも利用したい。







              この日はちょうど本沢温泉のイベント「鹿肉会」。

              夕飯にスペシャルメニューとして鹿鍋が登場した。

              鹿に感謝。



              同じテーブルを囲んで座った、

              東京から来られた3人パーティーの女性が寸分の狂いもないくらい、

              丁寧に鹿鍋を取分けてくれた。

              このご夫婦が相当のてだれで丹後や間人もご存知の大の山好きだった。







              レセプションに着いたときから、僕がもっとも気になっていたのが

              「こけもも」だった。

              「こけももあります。」

              とか、「こけももサワーセール中につき500円を一杯300円」とか。

              こけももって一体なんやねん。。

              しかもセール。。



              このミステリアスな苔なのか桃なのか、

              なんなのかわからない、

              とにかく未知の存在こけもも。

              持ち込んだ缶ビールがきれたので頼んでみた。



              ワインのような色、味わいは、ぶどうのような、桃のような。。

              さわやかな酸味と甘味。。

              なんなのかは結局正体がつかめずじまいだったけど、

              こけももはなかなかヤル奴だった。

              是非一度味ご自分で味わっていただきたい。



              食事を終えて内湯へ。

              雲上の湯とは打って変わってかなりいいお湯。

              しかも24時間何時でも入れる。

              いつ掃除すんねん、という声もあったが気にしたら負けである。

              風呂っていっても体洗ったりシャンプーしたりは禁止。

              浸かるだけ。。

              しかし、こんな山奥でええもんくって、いい風呂入って

              後は寝るだけってのもいいもんです。



              風呂を上がったら談話室で濡れた髪が乾くまでごろごろして、

              消灯時間を30分ほど過ぎたころ、寝床についた。



              いろんなイビキや歯軋りもあったけど、かなりぐっすり眠れた。

              きっと温泉効果だったんだろう。。



              外にでてみると、昨日半熟だった雪が、ぱりっと凍っていた。

              温度計は2℃をさしていた。



              朝食をもりもり食べ出発。







              稜線をめざし森をぬけ雪の上を歩く。歩く。。







              視界が開けてきたのは歩き出して1時間程経ってからだった。







              あと少しで稜線にたどり着く。

              そう思うと興奮した。

              いつからそんな風になったのか。。

              ムズムズするような気持ちのよい感覚。

              このエクスタシーはまさしく自然と自分の調和から引き起こされる、

              スーパーナチュラルハイだった。











              壮大な景色が稜線で僕らを迎えてくれた。

              反対側の谷からありえないくらい強くて冷たい風が吹き抜けてくる。

              写真を撮ろうとグローブをはずした手が痛かった。



              景色が、風が、山が、空気が、すごくて、

              気がつくと夢中でシャッターを切りまくっていた。



              西天狗岳のピークをめざし再び歩き出すまで、

              僕が発した言葉は「すげー」のみ。



              サイコーでした、ありがとう。



































              八ヶ岳連峰 西天狗岳 peakにて

              2010.11.14 time:280656h after my borth







              山というカルチャーを一人でも多くの方に伝えるべく、

              ここ京丹後より情報を発信します。



              遊星舎登山クラブ会員募集中!!



              会費なし、山行、外遊びを企画して会員をお誘いします。

              ルールは一つ、安全第一。



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              熊撃退スプレー カウンターアソルト

              2010.12.03 Friday

              0
                最近頻繁に熊の出没が目撃されています。

                うちの近所の柿木がやられたって云うお話、ぼくが聞いているだけで

                数件あります。

                熊に悪気がないにしても、突然遭遇し、

                びっくりして襲ってくるケースもないとはいえません。。

                とくに山の近くに住居の多い京丹後では、他人事ではないでしょう。





                そんなわけで、最近頻繁にお問い合わせいただいているのがこちら!!



                熊撃退スプレー カウンターアソルト ¥10290(税込み)







                とっさの熊との遭遇で万が一向かってこられたらこれを吹き付けてやって下さい。強烈な唐辛子エキスで熊がひるみ立ち去ります。



                内容量:230g

                噴射距離:9m

                噴射時間:5秒〜7秒(ガスがなくなるまで数回に分けて噴射できます。)



                ※注意:風上での使用は絶対に避けてくださいね。



                こちらの熊撃退スプレー カウンターアソルトのお問い合わせは



                〒627−0032

                京都府京丹後市峰山町浪花6

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                0772−62−0159

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